実は密かに、ジミー大西の絵のファンなのですが、贋作の犯人が捕まったらしいです。
贋作まで売られるようになったジミーちゃん、嬉しいような悲しいような。
でも、本当に何てことするんでしょうか! あのジミーちゃんを利用するなんて許せません。
実は密かに、ジミー大西の絵のファンなのですが、贋作の犯人が捕まったらしいです。
贋作まで売られるようになったジミーちゃん、嬉しいような悲しいような。
でも、本当に何てことするんでしょうか! あのジミーちゃんを利用するなんて許せません。
ちょっと健康になろうかなと思って、通販でサプリメントを購入することにした。で、支払いはe-コレクトなので、到着は日時指定されている。今日の午後1時から3時までの間という連絡が購入先から来ていたので、ずーーっとずーーっとずーーーーーーーーーっと待っていた。なのに、3時半を回っても何の音沙汰も無く、トラックが家の前で止まる気配も無い。そこで一応、着荷物の問合せを運送会社にしてみた。するとどうだ。荷物は市内に入っているのに、そこから先の手配がまだされていないらしい。なんでそうなったのかを問い詰めてみると、指定日が明日になっているとのこと。まったくもう、、、って感じでちょっと愚痴っていたら、電話先で「実は伝票の方に今日の日付もあるのです。」だと。”なにーーーっ??!そりゃぁないだろう!”ってことで、ちょっと突っ込んだ文句を言った。が先方からは、ごめんなさいの一言も無い。頭にきたので、「指定日が2つあって、しかも支払いがe-コレクトだったら、受取人が待っているのは当然なのに、何で問合せをしてこないの?」と、ちょっと威張ったおばさんになって文句をいうと、私が連絡をして初めてそれが判明したとのことなのさ。だけど相変わらず謝罪無し。あまりにも対応が杜撰なので、もしも今の時点で荷物を持って出ていないんだったら、いつだったら届けられるのかの提示もできないのかって、それはそれは、普段の鬱憤を晴らすべく、電話口でウダウダと言い続けるおニィちゃんに向かって御託を並べてみた。明日の受け取りはスケジュール的に無理なので、結局今日の6時半過ぎにくることになった。ああ、5時間半待ちだよう。
実をいうとこの運送会社(TVでお馴染みの、誰もが知っている超大手)とは、会社員時代からの因縁がある。一度なんて(ってことは、トラブルが一度や二度じゃぁなかってことね)手が振るえるほど怒ったことがあったのだ。以前に勤めていた会社が海外から輸入した精密機器を、その会社を使って客先に送った際に、到着直後に開梱してみると、なんと壊れていたのだね。でもまぁそんなこたぁよくあること(本当はあっちゃ困るんだけれど)なので、代替の機械を至急用意して客先への対応をし、あとは運送会社との保障の問題になった。(因みに商品は納入価格で100万円くらいだったと思う)電話でその会社に、「商品が運送途中に破損しているようなので、ちょっと確認しに来て戴けませんか?」と連絡を入れたら、なんと相手は、「そちらで写真を撮って下さい。」と当然のことのように言う。「あの、ここにはカメラがありませんし、お互いにきちんと状況を確認しておく方が良いと思いますので、お手数ですがお越し戴けませんか?」と言った途端、「いやぁ、こちだって忙しいんですよ。使い捨てカメラでも買って映してくれればそれでいいですから。」ときた。当時、冷静沈着と思われていたらしい私も、流石にだんだん声が大きくなった。上司や同僚たちも、その声にびっくりして聞き入っている。「あの、伝票の保険金額をご覧いただければおわかりになると思いますが、荷物の価格が高額ですし、輸入製品ですので、これから本国に同じ品物を注文すると2~3ヶ月はかかりますので、そういった対応では困るのですが。」と言うと少し焦りを見せ始めたが、先方も後へは引けないようで、頑として受け付けない。とうとう私の「あなたでは埒があきませんから、上司の方と代わって戴けますか?」という一言でしどろもどろになってしまった。その後、その上司と名乗る人がカメラを持ってやって来て、一生懸命に謝っていたけど、こちらからは二度とその会社を使うことはなく、もしも到着荷物の輸送にその会社が使われてきた場合は、ドライバーの目の前で開梱するということが、我々の習慣になってしまった。
荷物をぞんざいに扱って、壊れたら保障すりゃぁいいやってう体質は、一事が万事、他にも影響出てるようですよ、その会社の方。
競争激しいんですから、そろそろ気づけばーー。
投稿情報: 17:10 カテゴリー: 文句の一つ | 個別ページ | トラックバック (0)
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いきなり尾篭系の話で実に失礼。だけど、今朝は本当にびっくりしたので、書かずにはいられないのである。実は、我が母親は、このところ電気代の節約に嵌っているらしく、あっちもこっちも電気が消してある。(その割には自分の寝室のラジオを消し忘れ、1日中どこからかボソボソという声が聞こえてくるのだが)で、今朝の最大の事件は、朝の排便後に起こった。ウォシュレットの”おしり”と書いてるボタンを何気に押した。当然温かいお湯が出てくるものだと思い、何も身構えることなくリラックスしていたその時、凍りつくような北の果ての、しかも冬の超冷水が勢い良く仕事を始めてしまったのだ。なんと母は、ウォシュレットの温水のスイッチまで切ってしまっていたのである。そんなこととは露知らず、普通に座っていた私は、ひぇ~~~という声と共に、森進一の物まねのような顔にならざるを得なかった。だって、飛び上がろうにも、飛び上がったらもっと大変なことになるので、そのままの体勢でスイッチを切るしかないのだもの。例えその間数秒とはいえ、これはもうたいへん。トイレを出てすぐに、母に文句を言ったら、声を押し殺すようにして大笑いをしていた。まったく、、、。こんな経験をした者は、私1人ではないはず。いや、そうであって欲しい。悪いけど。
昨日の予告どおり、力丸のワクチン接種のために病院へ行った。もちろんヤツは物凄く敏感なので、「今日はねぇ、お出かけだよ。しかも車でお出掛けだよーーーっ!」って言っても、いつものように、「いつ?いつ行くの?すぐ行こう!!早く、早く、、、ソワソワ」ってな、2本足で立ち上がって前足で人の太ももカリカリしつつ準備運動というわけにはいかない。何か表情がシラっとしている。ま、言ってみれば目点状態だ。それでも、一応ドライブはできるわけで、シブシブながらも準備をして出かけることはできた。だが、これまたいつものように、病院が近付くと、危険を察知して震えて足の踏ん張りがきかなくなるらしい。ブルブルのフニャフニャだ。でもまぁ、何と理由をつけようとも、年に1回のこのワクチンは欠かせないので、病院到着後、直ちに車を降りた。と、その時、ヤツは戦い前のチーをしようと電柱を探すフリをして、脱走を試みた。ふふ、そんなこたぁお見通しだもの、逃がさんぞ!空かさず抱っこに刑だ。でも、念のためにだが、今日の事件はこんな単純なことではないということを、まず断っておこう。それは、診察室で始まり、自宅まで尾を引く、重大な事件へと発展するのだ。
実は、飼い主である私は、肛門腺絞りに成功したためしがなく、仕方ないので、5月のフィラリアのお薬を貰う時と、秋のワクチンの時に、ついでに病院で処置してもらっている。で、今日ももちろん先生にお願いして、いとも簡単に処置は済み、抱っこして診察台を下り、待合室へと出た。その間何気に「臭うな、、、」とは思っていたが、でもまぁ、絞ってもらったばかりだし、そのせいかなぁーなんて思うことにして、その後も会計を待っていると、やっぱり力丸が臭う。臭うというよりも、はっきりと臭い!でも、まさかその場で力丸の全身を嗅ぎ回るわけにもいかず、会計7千円強を支払い、外へ出た。車に乗り込んでから、確かめてみると、なんと力丸の尻尾からゴルゴンゾーラの香り。ううううむ、先生ったら、肛門腺触った手で、力丸の尻尾つかんだなー。こりゃぁまいった。自宅までのドライブは、いつも通りにの私の膝の上で箱乗り。即ち、嫌でも鼻先に力丸の尻尾がやってくる。はっきり行って、私はゴルゴンゾーラをはじめとする、青カビ系や、香りのキツイチーズはその匂いのせいで食べられない。これはかなりのお仕置きだ。当の力丸も、時々後ろを振り返って鼻をクンクンしている。はぁ、、、参ったぞ!ワクチン接種後なので、1週間以上はシャンプーできない。私危うし!家に帰ってからすぐに、バディウォッシュという、とても良い香りのワンコ用固形石鹸をスポンジで泡立て、尻尾をキュキュキュっとつまみ洗いしてみたが、恐るべし、ゴルゴンゾーラ。良い香りの中に、そこはかとなく臭さが残ってしまっている。他は大丈夫かなぁと思い、力丸の右のお尻をチェック。これは大丈夫。それじゃぁ左ね。うはーー、来ました!ここにも残骸が、、、。折角昨日シャンプーをして、いい香りになっていたのに、一晩でゴル犬かい。1週間後が待ち遠しいよう。
前にテレビでちらっとこんなことを言ってるのを見たけど、お金も時間も無いし、旅行なんて行けないから全然へーき!って思っていたら、なんとまぁ、明日(2004年10月26日)から施行されるので、いざとなると”ありゃぁ”って感じ。で、ただ文章で書かれたってさっぱりわからないなぁって思っていたら、バンクーバー領事館のサイトに表になったものがあったので参考に載せておきますです。
外務省
バンクーバー領事館
まだ期限切れまでにいっぱい期間が残ってるけど、後々面倒臭いから今のうちに取り替えちゃえって思っても、この表でいくと、そうは屋が卸さない(うへーー、久々に使った)みたいで、またお金かかっちゃうね。ほんと、とほほな話です。
仕事が忙しかったせいもあるが、何だか今日はとても疲れている。なのに、これからエー語のレッスンを受けに行くのだ。クラスの開始は午後9時15分、終わるのは大体11時少し前って感じ。たった3人のクラスなので、滅茶苦茶でも何でも、とにかくたくさん話さないと間が持たない。流石に度胸だけはついているが、電子辞書は片時も離せない。因みに今週のお題は、「落ちる出生率について何をするか」だ。せんせー、私の頭には難し過ぎますぅ。自分の考えを言うには、S社が開発したおしゃべり翻訳機でも持ち込まないことには、、、。
知り合いの息子(当時小5)が言った。「なんでエー語なんて勉強するのさ。ここは日本なんだから、日本語話せばいいじゃん!」確かにそのとおり。そのことをせんせーに言ったら、「僕は英語を喋る国に生まれて本当によかったよ。普通に喋る分には勉強しなくていいからね。」だって。そうだよ、そうなんだよ。ああ、ほんとにね。ふぅ、、、そろそろ出かけるかぁ。
投稿情報: 21:08 カテゴリー: 文句の一つ | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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今日は”ラッキーちゅーずでい”では無かったのだけれど、昼間、仕事関係の行事の下見で、力丸を連れてパークゴルフ場に出かけたので、夕方の散歩を遅らせて、夜の9時過ぎに出掛けた。途中、兄の行きつけの模型飛行機屋さんに寄ったりして、人も車も少なくなった街をのんびりと歩いた。我が家まであとほんの数メートルとうところで、お決まりのストライキ。地べたに伸びきって動かなくなったので、少しの間、力丸の横に立って、車が通るのをぼんやりと見ていた。
するとそこに1台のRV車が蛇行しながら走ってくる。お!と思ったら、なんと運転手は読書中なのだ。ナガラ運転も色々見てきたが、読書とは、、、。いや、過去に歯磨き運転の女性を見たとき以来の衝撃だった。歯磨きさんの場合は、我が家を出発した私の車の横に、ほぼぴったりとくっついた状態で20分間程走ったのだが、その間一度も休むことなく、また”ペっ”をすることもなくひたすら片手ハンドルで歯磨きに没頭していた。あの巧みなドライブテクニックには、正直恐れ入った。だが、今回の読書君は、道路中央の白線をまたぎつつ、蛇行しながら走っている。一体何が彼をそうまで追い込んでいるのか。時間か、試験か、はたまた活字中毒か。何れにしても、車が走る凶器なのは、イラク戦争の言い訳よりもはっきりした事実だ。チャレンジャーもいい加減にしないとね。
人の顔って、微妙で面白い。よく、目が笑っていて丸顔だと、とっても人が良さそうに思えるけど、でも内側が意地悪だとそれが顔に出ちゃうんだ。誰のことかっていうと、私が借りている駐車場のオーナー。実は、その駐車場は元々、今年の春に亡くなったその家のおじいちゃんの物だった。夫婦とも養子であるその夫婦、奥さんは良い人だが、国立大出のそのオヤジは、おじいちゃんが亡くなって以来、本性を表すようになったらしい。近所の評判は下がる一方だ。何気に厭味なその表情、そして、急に偉そうになったその物腰。や~な感じだ。時々思うんだけれど、貸す方ってそんなに偉い?借り手を探す時は必死なくせに、一旦契約してしまうと借り手の立場が俄然弱くなる。いつか見返してやろうって思うけど、懐寂し秋の空だ。車1台分、気持ちよく、そして安~く貸してくれんぢゃろか。
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