日頃、あまりTVを見る時間が無くて気が付かなかったのですが、たまたまVitsのCMを見ていたら、エリオットの声が、、、。こんなところで彼の歌が使われていたのですね。
http://toyota.jp/vitz/tvcf/index.html
まだ彼を知らない方は、こちら↓をどうぞ!
日頃、あまりTVを見る時間が無くて気が付かなかったのですが、たまたまVitsのCMを見ていたら、エリオットの声が、、、。こんなところで彼の歌が使われていたのですね。
http://toyota.jp/vitz/tvcf/index.html
まだ彼を知らない方は、こちら↓をどうぞ!
例年、夏になると小蝿が出てきて煩いので、”コバエがホイホイ”を買ってみました。
半信半疑だったのと、小蝿の死骸が入ったまま1ヶ月間も置いておくのは気持ちが悪いので躊躇していたのですが、使ってみたらあ~らびっくり!取れる取れる。あっという間に居なくなってしまったというか、ほいほいにやられてしまっています。1匹居ても煩いし、殺虫スプレーが効きづらいので、これはお勧めかもしれません。
ただ、小蝿が好む臭いで誘き寄せてというだけあって、りんごが腐ったようなというか、りんご酢のようなニオイがするので、あまり近づきたくない感じですが、2~3日すると慣れてしまうのか、気にならなくなってしまいます。
小蝿でお悩みの方、一度試してみる価値ありですよーー。
投稿情報: 13:55 カテゴリー: びっくり | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
少し前に、ここを読んでいて見つけたのですが、David.Aを指して、”天空から天使が1人いなくなっているはず”と多くの人が言う、その辛抱強さと謙虚さの理由がこんなところにあったのでしょうか。
それにしても、そこまで症状が重かったなんてね。
11歳で、特別なトレーニングも受けないままTVデビューして、12歳で100万ドルを獲得できるくらいの才能と声の持ち主が、14、15歳頃の多感な時期にそんな状況になったら、自暴自棄になってもおかしくないのにと思うのですが、、、
SoulやR&Bの方が彼には合っているのにと個人的に思っていたのですが、インタビューの中で、”自分の今の年齢を楽しみたいから、17歳に合ったPopを歌いたい”と答えていた意味がわかるような気がします。
SYTYCD season3で、Wade Robsonが振り付けをして、HokとJamieが踊ったHummingbird and flower / “The Chairman’s Waltz” by Wade Robsonが、エミーにノミネートされましたねぇ。
Hokを見た時に、WadeがHokの鳥っぽいイメージに気が付いて振り付けされたものなので、Hokとしては、ノミネートされただけでも光栄なのではないかと思うのですが、取れるといいですねぇ。
SYTYCD絡みでのWadeのノミネートは2度目ですが、もしも今回取れたら、Hokはダンサーとして、エミーで踊るのでしょうか?実現するといいなぁなんて思うのですが。
David.Aネタですが、疲れていて、ちょっとだけ見ないでいたら、どんどん凄くなっているので書いておきます。
元々、David.Aは、ステージの度に微妙にアレンジを変えて歌ってしまうので(父親はジャズトランペッター、母親は歌手/サルサダンサーという環境で育っているので、生まれつきの才能に加えて色々とあるのでしょう)、コアなファンは、毎回、YouTube等で、ビデオをチェックするのが習慣になっているようです。
で、ツアーが始まった当初から、David.AとElvis(そう、あのElvisです)を重ねて見ている人が少なからず居て、”へえ”っと思っていたのですが、今日、Sacramentoの様子を見て、”ありゃりゃ、本当だ、、、”って思ったのでした。
歓声が凄くて、途中から歌なんて聞こえやしません。曲と曲の間なんて、言わずもがなでございます。
では、興味のある方はどうぞ。
因みに、小さい頃、Elvis全盛時代に中継されたコンサートをテレビで見たことがあるのですが(歳がバレバレですか、、、)、おねぃさん達がハンカチを差し出して、それで汗を拭いてから返してもらうという様子を見て、変なのーーって思ったものでした。DAの場合は、どうなるのでしょう。
つい数日前に、スキー関係の大事な書類が送られてきました。
(”え?!もうスキーなの??”っとお思いの方もいらっしゃるでしょうが、私の場合は、4月にシーズンオフを迎えると、6月には次のシーズンが始まってしまうのです。もちろん滑るわけではありませんが、今回の書類の前にも、来シーズンに関連する打診があったりして、既に肩の辺りが重たくなっています)
実はこの書類、到着した時点で、提出期限まで5日間くらいしかありません。何故かこの手の書類って、いつもぎりぎりにやってくるのです。
ええ、ええ、万障繰上げまくって書きましたとも。そして、わざわざ郵便局まで行って、直接郵送の手配もしましたとも。だって、送った証拠が残らないと嫌なので。
そして今日、限られた人にしか番号を教えていないアドエスがカシャカシャと音楽を奏でたので出てみたら郵送先からで、”提出先を間違えてますよーーっ”て内容です。
そうです。書類をよおく見てみれば、今回の郵送先に送る前に、経由しなければいけないところがあって、偉い方のハンコが必要だったのです。
郵送先の方は、
「ぎりぎり間に合うので、こちらから転送しましょうか?」
と言って下さったのですが、その方というのが、仲間内では色々な意味で厳しいと言われている方なので、まさか先方の切手を、私如きの間違いのために使わせるわけにもいかず、
「いえ、とんでもないことでございます。本日引き取りに伺わせて戴きます!」
と返事をして、ささっと身支度を整え、車を走らせました。
が、しかし、、、相変わらずなのですが、その事務所が移転していたことをすっかり忘れていて、まるっきり違うところへ行ってしまい、そこからまた移動です。
3時から仕事が入っていて、何が何でもそれまでに帰宅しなければならないのに、、、、。
結局、受け取った書類を、本来送るべきだった先へ届けるつもりでいたのが、時間切れで帰宅せねばならず、また手元に戻ってしまっています。
明日、朝一番で郵便局へ行って、速達で送るしかないってことです。
はぁ、、、。
投稿情報: 23:17 カテゴリー: びっくり | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
前回チラリと紹介したDavid Archuleta君ですが、彼は12歳でStar Searchのジュニアカテゴリーで優勝した後、声帯の片方が麻痺して、まるっきり声が出なくなってしまい、歌うのを諦めた事もあったようです。
(症状はStar Searchに出ていた頃から始まっていたそうなのですが)
一瞬で彼のものだとわかる独特の声や、AI 7で一部のマスコミや視聴者から随分叩かれている、息を吸い込むときの音の大きさも、そこから来ているようです。
因みに、変声期を迎える前の歌がこれで、
(本人がメインで書いた歌らしいです)
この頃既に呼吸音が大きいですよね。
今はPop系が中心のDavid君、小さい頃はかなりSoulに傾いていたんですね。
オマケ(でもネタバレ注意!)
雨の日や雨上がりで路面が濡れているような時には、汚れ防止の為に、力丸にTシャツを着せて散歩に出かけます。
つい2~3日前の朝も路面が濡れていたので、ドクロマークの付いた黒いTシャツを着せていたのですが、遠くの方から歩いてきたオバァさんが、目の前にきて話し掛けます。
「あらぁ、パンダかと思ったら違ったのねぇ。年を取って目が悪くなったものだから、本当にパンダに見えたのよ。」
とにっこり。
いや、初めてです。”ブタかと思った”や、”ウサギかと思った”は数え切れないほどありますが、パンダ、、、。
年を取ると、楽しいことがたくさんありそうです。
因みに、力丸がまだ小さかった頃に、近所のお洒落で有名なペットグッズ屋さんの写真コンテストで入賞した写真を、久々に公開してみます。
題は確か、「あ~~ちみちみ」だったと思うけれど、違ったかな?
小さかった割に貫禄がね。うはは
投稿情報: 00:56 カテゴリー: びっくり | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
最近のコメント