心理系大学院入試の問題集の長文読解、ヤバイです。
専門用語がわからないので、とっても変なことになっています。
私が受験するわけではなく、仕事で必要なので目を通しているのですが、
英文のまま読めば内容的にはわかるのですが、ちゃんと日本語に訳せないです。
でも、問題では、日本語訳を求められている、、、
受験生君、お気の毒だけれど頑張って!
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心理系大学院入試の問題集の長文読解、ヤバイです。
専門用語がわからないので、とっても変なことになっています。
私が受験するわけではなく、仕事で必要なので目を通しているのですが、
英文のまま読めば内容的にはわかるのですが、ちゃんと日本語に訳せないです。
でも、問題では、日本語訳を求められている、、、
受験生君、お気の毒だけれど頑張って!
投稿情報: 14:13 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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NCISを見ていて、耳にした言葉。
decease(名)死亡、死去
(自動) 死亡する、死去する
覚えていられますように(笑)
Sent from my iPhone
投稿情報: 14:00 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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Queer as Folkというタイトルの、gayの世界が舞台のTVドラマの台詞です。
(過激的なシーンが出てくるので、最初びっくりしてしまったのですが、アメリカでも、かなり話題になった人気の問題作のようで、なんと、5シーズンも続いて、番組が終了してから6年以上経っているのに、未だに映画化の嘆願サイトまであるようです)
下のシチュエーションは、17歳と29歳で始まった、BrianとJustinの恋愛の終盤、物凄い(というか、手のつけられないといった方が正しいかも)遊び人で、心の底ではJustin のことを愛しているのに、I love you. が言えずにいたBrianが、自らが経営するクラブの爆発事故に巻き込まれた、Justinの無事な姿を見つけ、初めてI love you.と言った翌日、アーティストであるJustinが、Brianの元を飛び出して暮らし始めたアトリエを、初めて訪れた時のシーンです。
-When I heard what happened, I tried to call you on your cell, but...
you didn't answer. I was so fucking scared.
All I could think was: "Please don't let anything happened to him."
Didn't you hear what I said to you last night?
-Yes I heard.
You said you love me.
-Then how about marrying me?
-(snickers)
What? Stop being ridiculous.
-I'm not being ridiculous.
I mean it.
-You don't mean it.
How could Mr.I believe-in-Fucking-Not-Love mean it?
You detest marriage. You detest anybody who enters into an imitation heterosexual union that by its nature is doomed to fail. Did I get that right?
-Hmmm, word perfect.
But I've changed my mind.
-Well, so have I
I have no intention of marrying someone who by his very nature is doomed to fail.
Besides, you're asking me because you're freaked out about what happened to Michael.
-Well, I did have this dream.
I was his funeral, but he wasn't in the coffin, I was.
-There. You see?
Now, as soon as life returns to normal, so will you.
Back from the dead.
-Not without you.
-I know you too well.
Way too well
Well, thank you for saving it, but the answer's no.
そう。意を決してプロポーズするんですが、断られちゃうんですよ。
いつかそうなればいいなと思っていたJustinが、Brianがうだうだしているうちに、物凄く大人になってしまい、逆にBrianは、三十路に入って、自分がこの先どうなっていくんだろうと不安になってきて、ちょっと弱気だったりするんです。
やはり、タイミングって大事なんですよね。
ところで、別に理由は無かったのですが、ずーーっと書かずにいたことがあって(私がGayだという告白でなくてすみません。残念ながらストレートなんです)、カナダ時代、本当に色々なことを経験しているので、その一部をちょっと。
カナダは、Gayの人たちには優しい土地柄で、私が居たバンクーバーでも、毎年Pride Paradeというものが行われています。
特に、私が通っていた学校は、別名レインボーストリート(虹色のフラッグはGayの象徴のようなもので、そのフラッグが通りに飾られているんです)と呼ばれるDavie St.にあり、交通費の節約のために、その直ぐ近くに間借りしていたので、身近にGayの人たちが居ました。
学校の先生の中にも居ましたし、同じアパートの2階に住む、私のルームメイトの友人(Sさん)が、当時既に50歳だったと思うのですが、それはハンサムで素敵なGayの方で、私と同じ学校に通う男の子(日本人大学生)が、そうとは知らずにその方の部屋を借りて、ある日、リビングに置かれた箱の蓋が開いていたので覗いてみたら、男性のヌード写真がいっぱい入っていて、それ以来、自室の鍵をかけるようになったという、本人にしてみると、ちょっと汗が出ちゃうような話もありました。
でも、実をいうと、Sさんには、20代前半のボーイフレンドが居たんですけどね。
彼らは、私たち以上に、たくさん悩みを抱えているようで、海外ドラマによく出てくるのが、Gay の若者の自殺率が非常に高いということですが、他にも色々とあって、リトルSと呼んでいた、前出Sさんのボーイフレンドも、だんだんとおかしくなってしまい、薬で酩酊状態になっては、アパートの入り口で、半分横になりながら、Sさんのことを待っている場面に遭遇するようになりました。
あと、初めてカナダに渡って、最初にお世話になった先のマザーのお兄さんは、今よりも、もっと厳しい状況の頃にカミングアウトをされた方で、カソリックだったのをバプテストに改宗しなければならなかったり、親から勘当されたりと、苦労をされたようです。(実は、私がお世話になる数年前に、エイズで亡くなってしまっているので、ご本人にとは直接お会いしていないのですが、亡くなる前の、ホスピスでの看病の様子等を、マザーが隠すことなく、普通に語ってくれたので、ほんの一部ですが知ることになりました)
Queer as Folkの中で、JustinがGayであることを知り、怒り狂っている父親と、少し前から知ってはいたものの、まさかそんなに年上の人が相手だとは思っていなかった母親、そしてお相手のBrian、本人のJustinが話し合うシーンがあるのですが、
「二度とゲイバーに行ったり、この家で胸くその悪い自分のライフスタイルを口にしたり、この男に会ったりすることは許さん!」
と言った父親に対して、Brianが、
「それじゃぁ言い替えると、Justinがあんたと一緒に暮らすためには、自分が誰かって言うことや、何を考えているかってことも、どう感じているかってことも否定しなきゃならないってことなんだな。」
「それは愛なんかじゃない。憎悪だ。」
と静かに言って、帰り際に、
「来るか?」
と声を掛けたJustinが、後を追って家を出て行きます。この後Justinが家に戻ることはなく、また、両親は離婚をすることになるのですが、、、。
色々と考えさせられますね。
投稿情報: 00:24 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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OKITE
昨日見つけた、新しいiPhoneアプリです。
目覚ましなのですが、セットした時間に起きれずに、スヌーズボタンを押してしまうと、自動で恥ずかしいツィートが送られてしまうというものなのですが、
面白いので試してみようと思います。
詳細は http://japan.cnet.com/news/service/35006592/ でどうぞ。
投稿情報: 20:01 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ピロリかなぁ、、、
一昨日の飲み会の前から、どうも怪しかったので、病院で処方箋を出して貰っている、ガスターDを口に放り込んで出かけて、その晩は、とても楽しく、美味しく頂いて帰ったのですが、夜中に痛みが復活してしまい、再度ガスターを舐めつつ、ようやく明け方に眠りについたら、結局、昨日のカイト観戦はお昼からになってしまったのですが、その後は割りと普通で、もう大丈夫な感じでした。
ですが、”でした!”なんですよう。
高2の時に入院して以来、胃潰瘍が出たり治まったりを繰り返しています。
まずは背中の辺りがちょっと嫌な感じ、次に鳩尾のあたりに違和感、そして、鳩尾がドヨーンと、何とも言えない痛さに変わって、暫く続きます。
ピロリかなぁ、、、。
以前、ピロリ持ちで、病院で駆除した知人曰く、それでも時々症状が出てしまうんですって。
変なもの飼ってたらどうしましょ。
どうせなら、余分な脂肪でも食い尽くしてくれればいいのにねぇ。
投稿情報: 19:08 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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鮭皮チップ
昨日は、カイトの大会があったので、見に行ってきました。
会場が石狩で、行く途中に佐藤水産の売店があるので、久々に寄って、特性のおにぎりを昼食用に買って、帰りに再び立ち寄って、塩ソフトクリームを食べて、それから、鮭皮チップのマヨネーズ味を購入しました。
佐藤水産は、高いが美味い!
ええええっ?鮭の皮ーーーーっ?
っと仰らずに、是非、試してみて下さいね。
投稿情報: 18:56 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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iPhoneをミュージックプレイヤーとしても使っているのですが、気持ちに余裕ができたせいか、もうちょっと良い音で聴きたいなーと思い、イヤホンを新しいものに替えました。
今回購入したのは、AKG K324Pという、カナルタイプのものなのですが、見た目、形状とも、とてもシンプルです。
実は、今の仕事をする前は、音響・映像系の会社の販売事業部という、プロ用の製品を扱う部署に10年程勤務先していて、しかもこのブランドの販社でもあったので、販売完了予定の、プロ用Studioモニターヘッドフォンを、安く購入して持っています。
メーカーの担当の方のお話では、そのヘッドフォンは、出来上がった音楽を楽しむためのものではなく、生の音をそのままモニターするものだということで、他にも数種類あったのですが、私にとってはとても興味深かったのでそれに決めました。
実は、このヘッドフォンが活躍中したのは、その会社を辞めた後、本格的に英語の発音の勉強を始めてからで、本当に細かい音までクリアに拾ってくれるので、とても面白いんですよね。
で、この時に、ヘッドフォンは、キチンと目的や用途に合ったものを使うべきだなぁと、改めて思ったわけです。
この他にもミニヘッドフォンを持っているので、今回のカナルタイプは、3個目のAKGということになります。
で、このところ、スキー仲間女子の中での話題は、如何に肌を若々しく、できるだけ良い状態で保っていくかということなのですが、今回の購入したイヤホンには、反対にエイジングというものが必要なようです。
まず、届いて直ぐに、いつも通りにiPhoneのイヤホンジャックに繋いで聴いた音は、シャカシャカと、ちょっと耳障りな感じだったので、iPodのイコライザーがPopにセットされていたのをオフにしたら、途端に良い音になりました。
更に時間を掛けると良くなるそうなので、明日の朝位まで音楽を掛けっ放しにしてみようと思います。
人間に置き換えると、青二才を過ぎて、円熟味が増すって感じなのでしょうか?
ただ若けりゃいいってもんじゃないんですね(笑)
でも、やっぱり若さは羨ましい!
Sent from my iPhone
<追記>AKG K324Pについては、とうの昔にディスコンになっているので、本物は殆ど無いということですので、気をつけて下さい。
それと、機材の並行輸入品の場合もそうなのですが、気に入って使っていて、万一壊れた場合、国内で正規に取り扱いをしている会社では、パーツの供給、修理ともに、断られてしまうと思います。(もし引き受けたとしても、修理代を高く設定されると思います)
買った側はわからなくても、正規取り扱い会社の方ではわかってしまうので、並行輸入をする場合は、修理が必要になった場合の対応についても、きちんと調べておいてくださいね。
投稿情報: 16:25 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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どうも、15分くらい前から、近所でアラームが鳴っていたらしいのですが、テレビの音に消されて、気が付かずにいるうちに、消防車10台程と、救急車が5台位に、その他関係車両で、我が家の周りがいっぱいになってしまいました。
火元は、すぐお隣の、比較的大きいマンションの4階の一室で、外に出て見ると、火は見えないものの、最初は少しだった白い煙が、段々と濃いグレーに変わり、窓から勢い良く出ています。
一瞬、我が家の2Fに居る母を、1Fのリビングに連れて来て、避難の準備が必要かと思ったのですが、我が家よりも高い位置での火事なのと、バブル前からある、とてもしっかりとした建物なので、延焼することもなく、あっという間に鎮火となりました。
土曜日の昼間で、しかもまだ夏なので、野次馬の数が凄かったです。
でも、もしもこれが一軒家だったとしたら、冬の夜だったら、もっと大変だったかも。
プラスチックが燃えるような臭いが流れて来たので、開けてあった我が家の窓を全て閉めてしまったため、家の中が暑いです。
でも、あまり大事にならなくて良かったです。
原因はまだわかりませんが、気をつけたいですね。
Sent from my iPhone
投稿情報: 14:50 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ひき肉そぼろ
豚のひき肉で、常備菜用のそぼろを作りました。
今回も、少し多めにフライパンに入れたオリーブ油を火にかける前に、ガーリックパウダー(もちろん、生のみじん切りでもOK)を加え、弱めの火でじっくりと香りをたたせてから強火にして、ひき肉を一気に入れて炒めます。
できるだけ、フライパンの中の水分を飛ばしてから、調味料を投入なのですが、今回は、コストコで購入したYoshida'sのグルメのたれと塩コショウで味付けです。
このグルメのたれ、甘いのですが、お肉に合わせると、とっても美味しいんですよね。
このーソースが無くても、お醤油と砂糖、塩、コショウで良いと思います。
このそぼろは、お弁当やご飯に乗せても良いですし、炒め物に加えても良いと思います。(お好みで生姜も良いですね)
できるだけ日持ちするように、余分なものは入れず、調味料も含めて、しっかりと水分を飛ばすと良いと思います。
真夜中だというのに、味見のついでにご飯まで食べてしまいたくなってしまいました。
ここはぐっと我慢ということで。
投稿情報: 23:37 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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TypePadとIEの相性が良くないようなので、ブラウザを、以前使っていたGoogle Chromeに変えました。
ところが、IEで使っていた、マウスオーバー辞書が使えないことに気がついて、とっても不便なので、オプションでWeblio英和辞書エクステンションを入れてみました。
これは、研究社の辞書なので、かなり使えます。
ただ、経験からいって、英和だと引けない場合が結構あるので、英英も欲しいなーと思って探したところ、やはりオプションなのですが、Google Dictionaryを見つけたので、それも入れることにしました。
この二つは、どちらも譲れない長所があって、Weblioは、品詞、発音記号、用法までカバーされていますし、Google Dictionaryの方は、読み方がわからないときに音で確認ができます。
なので、結果として、普段は、Weblioをオフにしておいて(オン/オフが簡単にできるので)、Google Dictionaryをメインで使えるように設定してみました。
PC以外で、普段使っている辞書ですが、昔々購入した、SEIKO SR8100(高校生向きの辞書なので、あまり詳しくは載っていないのですが、フレーズが引きやすいのと、オクスフォードの辞書が嫌いなので、ロングマンというだけでも捨てがたい)と、SEIKO SL9000(大学生協版なので市販されていないのですが、内容が充実している)という、二つをメインに使っていたのですが、なんと、iPhoneに変えてから、辞書系のアプリが充実していて、自分で好きなものだけを入れられるので、現在は、iPhone一つを持ち歩けばOKになっています。
因みに、普段iPhoneに入れて持ち歩いているのは、
Longman Dictionary of Contemporary English(LDOCE) 英英
Longman Dictionary of Contemporary English(LDOCE) 英和
Longman Idioms Dictionary 英英
Logets II The New Thesaurus, Third Edtion 英英
Collins 英英
英辞郎 英和/和英
大辞林
角川類語新辞典
ですが、一番使っているのが英辞郎、次がLDOCE英英、入れなくても良かったと思うのがLDOCE英和ですね。
iPhoneの辞書Appの良いところは、使い勝手がどんどん改善されて、更新できることなので、今は、どうしても必要な時以外は、電子辞書単体での使用はしなくなってしまいました。
持って歩くのも面倒ですし。
言葉は生き物なので、どんどん変化してしまいます。
たまーに辞書を買い換えるのも良いですよー。
投稿情報: 19:52 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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