いつもの事なのですが、風邪を引いていると朝が辛いです。
目が覚めて、今日も不調だという事がわかった途端に、病人になってしまいます(笑)
"あっちへ行っておしまい!(あっちってどこ?) そして、二度と戻って来るんじゃないわよ!"
ええ、言ってやりましたとも。
でも居座っているんですよねー。
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いつもの事なのですが、風邪を引いていると朝が辛いです。
目が覚めて、今日も不調だという事がわかった途端に、病人になってしまいます(笑)
"あっちへ行っておしまい!(あっちってどこ?) そして、二度と戻って来るんじゃないわよ!"
ええ、言ってやりましたとも。
でも居座っているんですよねー。
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投稿情報: 10:03 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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結局、会合に行く前に病院に寄って、たーくさんお薬を入手して(夜中に鼻づまりで呼吸困難になってしまうので、点鼻薬まで出されちゃって、、、)、準備万端で出かけたのですが、会合そのものが、予定よりも1時間も早く終わってしまったので、ちょっと余裕ができちゃいました。
そこで、ずっと気にはなっていたのですが見ていなかったTV(用だと思います)映画をYTで見たのですが、暗くなってしまいました。
”Bang Bang You're Dead"という、William Mastrosimoneが1999年に発表した、少年が少年たちに向けて演ずるための戯曲(ある少年が、両親とクラスメート5人を殺したというのが元になっています)を、ある高校で演じるまでのストーリーです。
主人公の少年は、虐められたことが元で爆弾を作り、問題児として周りから注目されているのですが、演劇部担当の教師が、その戯曲をインターネットから入手し(実際にこの脚本は、無料で配布されているようです)、その少年に主人公を演じさせようとします。
しかし、その劇の内容から、父兄や学校までもが上演を許さない中、練習だけは続けられていきます。
その高校では、隠れたところで日常的に苛めがあるのですが、学校側は、金属探知機やセキュリティを置いて、乱射事件や、暴力事件の防止に必死で、そこには目がいっていません。
その高校生が、学校の課題として作成したショートストーリーのビデオを発表したことが元で、彼が本物の銃を打ったことがばれて、両親と共に校長室に呼ばれます。
そこで、課題とは別に、彼が日頃撮り溜めたビデオを、警察も含めた皆で見ることになり、そこで苛めの実態を知ることになるのです。
でも、原因は何にせよ、ルールを守らなかったということで、少年は停学になるのですが、、、
でも、その時まで上演が許されなかった例の戯曲が、他の苛められた生徒たちによって起こされた、乱射未遂事件もあり、結局演じられることになります。
客席には、苛めを行った少年たち、主人公の少年の両親、学校の父兄たちが並んでいて、その劇を見てショックを受け、涙を溜めている顔が見えます。
実際にその戯曲は、これまでに10万コピーがダウンロードされ、15,000回を超えて上演されているようです。
とても考えさせられる映画だけれども、これが日本で上映されないのは、生徒自身による、学校での大量無差別殺傷事件や乱射事件といったものが、まだ無いからだと思うのですが、できれば永遠に上映されずに済んで欲しいものだと思います。
この映画の冒頭に、学校の入り口で、金属探知機による持ち物検査の様子が映っていて、物凄く違和感を感じるのですが、カナダにいた頃、当時アメリカでは、幼稚園の入り口にも金属探知機が置かれるようになったという話を、あきれた顔でしていた先生の様子を思い出します。
親が持っている銃を、子供が持ち出して持ってくるのを恐れたのか、送り迎えをする大人が持ち込むのを恐れたのかは定かではありませんが、現実に起きているから、そうせざるを得ないのですよね。
明日はわが身とは思いたくないです。
投稿情報: 23:58 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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午前中の仕事が終わって、テレビをつけたらCSI科学捜査班をやっていて、クラブシーン大人っぽいクラブですが)でJohn Mayerが演奏してました。
2曲とも好きな曲でiPodにも入れているのですが、やっぱ、演奏しているところが見られるのはいいですよね。
↓でどうぞ。
Waiting On The World To Change and Slow Dance In A Burning Room
それと、↑には入っていませんが、もう一曲好きな曲があるので↓でどうぞ。
YTのコメントで、通常、こういったシーンで、アーティストはライブのボーカルを提供したがらず、大抵はスタジオレコーディングのものをバックで流しているので、このように、ライブをpre-recordingするということは、このエピソードのこのシーンだけで、番組全体の予算を、凄く苦しい状況にしているに違いないというのがありますが、このシーンのために、John Mayerにどれくらい使ったのでしょうかねぇ。
下世話な話で申し訳ございません(笑)
<追記>
それと、このシーンの中で、他のお客が飲み物を贈るというのがありますが、もしもこういった場面に遭遇した場合は、絶対にそれを飲んじゃいけません。
外で飲む場合は、自分で買ったものだけにしておきましょう。それと、自分の飲み物は手元から離さない、テーブルに置いて一旦席を離れてしまった場合は新しいのを注文するようにしましょうね。
投稿情報: 13:27 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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久々に咽頭炎です。
昨日からとっても怪しかったので、カフェインをとるべく、
円山クラスのジュピターに行き、煎りの浅い、カフェイン多目の豆を挽いてもらって、
帰宅後と、今朝も飲んだのですが、まだ熱が出ていない状態なので、
効いているんだかどうなんだか、、、
熱のある時に飲むと、利尿効果のせいか、結構良い感じで治まってくるのですが、、、。
で、今日は朝からすこぶる不調で、夕方、しっかり身支度を整えて病院へ向かおうと靴を履いていると、
「おーい、今日は祝日だけど大丈夫なの?病院開いてるのかぁ?」
と、兄の声が、、、。
おお、今日は祝日だったのですね。
そんなことはすっかり忘れておりました。
しかし、これを放っておくと、扁桃炎やら気管支炎やらを併発してしまうもので、
明日こそ病院へ行って、抗生物質を入手せねばなりません。
(普通の風邪だと意味が無いそうなのですが、この場合は二次感染を防ぐのに必要みたいなので)
先週は、スキー関係の昨年度の決算と事業報告、今シーズンの事業計画と予算案作りと、
それに会議が二つあって、何だかばたばたと忙しかったのですが、
その疲れと、急激な気温の変化についていけていないのが原因かなあなんて
ど素人の勝手な推測です。
明日も、スキー関係の仕事があって、会合の資料作りや何かで、
仕事が終わったら出かけなければなりません。
でも、そうこうしている内に、毎年役員として参加しているスキーの大会の
この時期に配布する予定になっていたチラシのことをすっかり忘れていて、
催促のメールを送ったのですが、この時期、私の周りのスキー関係者は大忙しで、
それどころではありません。
夫々、本業を持っているので、時間に追われることになっちゃうのですね。
ええ、まだ雪なんか降っていませんが、こういうものなのです。
既に、数ヵ月後に行われる講習会のために、スキー場に連絡を入れたりだとか、
気が付いたことからどんどんやっていかないと、後で身動きが取れなくなってしまうので、
さっさと片付けられるものはやっつけてしまうのです。
20日に会合、27日に会議、1日にこれまた会合で終了後に懇親会。
10月も何度かミーティングがあるはずなので、今のうちに体調を整えねば。
まだ、スキーをチューンナップにも出していないのに、これで良いのかという気もしますが、
まぁ、こんなもんです。
投稿情報: 00:51 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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ゆっくり、ソフトに喋っているからか、これは聴きやすいですね。
Eric Clapton & his Gibson SG (1968)
5年くらい前でしょうかね。年とっちゃいました。そしてちょっと早口。
Eric Clapton Interview on CBS
目に目に留まってしまったので、ついでにこれも載せときます。
Foo Fighters with John Paul Jones and Jimmy Page - Rock Roll
投稿情報: 23:50 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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何も悪いことなんてしていないのに、30年間も閉じ込められた生活って、、、。
http://rocketnews24.com/2011/09/10/128873/
日本では、半地下のような部屋に暮らすということは殆どないとおもうのですが、海外では、建物の構造上、そういった部屋に住むということもあります。
カナダ時代、そういった部屋を借りていた友人は、数ヶ月を過ぎた頃から軽い鬱状態になり、早く引っ越したいと言っていましたが、それは彼だけでなく、私が帰国する為に、次に入居する人を探すお手伝いをしていた時に、その部屋を見に来た日本人も、やはりベースメントに住んでんでいて、このままだと頭がおかしくなりそうなので、どんな部屋でもかまわないので、大きい窓のある部屋に引っ越したいと言っていたのを思い出しました。
ベースメントだからといって、まるっきり窓が無いわけではなく、明り取り用のものはあるのですが、そこから普通に外の景色が見えるわけではないので、かなりストレスになってしまうようです。
今回のこの記事にあるように、普通であれば自然の中に居るはずのものが、30年間も、お日様を拝むことなく、人間のために閉じ込められた生活を送る。
これを仕方のない事で済ませて良いものなのか。人間はそんなに偉い存在なのか。だとしたら、何をしてそう言えるのか。
あまりにも悲しい、、、。
記事にも書かれているガンジーさんの言葉、忘れないようにしたいです。
これから海外に出て、部屋を借りて住む予定の方々へのアドバイスなのですが、小奇麗なベースメントの部屋よりも、古臭くてもいいから、きちんと窓があって、地上の様子が身近に感じられる部屋を選びましょう。
いつだって自由に外に出られるんだから、そんなの別にいいやって思わずに、ぜひ!
投稿情報: 20:30 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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投稿情報: 16:51 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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これは、今は亡きAmy Winehouseが歌ってます。(Mark Ronson Ft. Amy Winehouseバージョン)
とても好きな曲なのですが、Rock in Rioのライブは散々で、YouTubeで見ると、とても痛い感じがします。
亡くなった時には、既に薬を止めていて、遺体から検出されなかったと報じられていますが、残るアルコール依存症を自力で克服しようとして、それが裏目に出てしまい、死期を早めたみたいです。
始まりは簡単だけれど、終わらせるのは命がけなのですね。
通っていた学校近くのバス停の辺りに、いつもタンクトップに超ミニスカート、ハイヒール姿でうろついている、80代後半くらいの女の人が居て、凄いなと思っていたのですが、実は彼女はJunkieで、本当はもっとずっと若いのだということを、後から知って驚いたことがあります。
学校の選択授業で、カナディアンカルチャーのクラスをとっていた時のある日、先生が1本のビデオを持ってきました。
テレビで放送された番組の録画だったのですが、そこには、injection siteの様子が映っていました。
常用者が注射針を共用することで、HIVに感染するリスクを減らすため、そこに行くと針が配布されていて、その施設内に設けられたブースで、持参したものを注射し、使用済みの針は捨てていくという内容です。
一緒に授業を受けていたスイス人医学生によると、スイスにも同様のものがあるそうで(今はどうかわかりませんが、オーストラリアにもあるという話が出ていました)、当時既に、そこまでしないといけない状況が、世界のあちこちにあるのだということを知って、衝撃を受けたものです。
元々は、民間のボランティアがやっていたものを、官が真似して始めたようなのですが、そこに行けば、取り敢えず身体的には安全が得られる。だけど、そこに行けば捕まってしまうのではないか、、、。そう思って、利用できない人もいるらしく、色々と葛藤があるようです。
そこで、ビデオに映った、30代前半の元依存症の女性の、リハビリ前の写真を見たときに、前出の、80代後半と思われる女性と同じ顔をしていることに気が付いて驚いたのですが、リハビリ後には、年齢相応の顔に戻っているのですよね。
ってことは、あのバス停の人も、見た目よりも50歳くらい若いのかもしれない。
アンチエイジングって騒いでいるけれど、その為に何かを飲んだり食べたりする前に、まずは、不自然なものを摂らない工夫をするのが良いかもしれないです。
<追記>
<追記その2>
Amy最後のこれ、解禁だそうです。
薬を止めているのがはっきりとわかるくらい、普通になってますね。
惜しいです。
<追記その2>
70歳のGinger Baker
と、
ミニスカおばさんは↑のもっと進んだ感じ。
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