一緒に食器の後片付けなんかをして、「まるで新婚さんのようだ」と周りが思った翌日に、もう浮気をしてしまったBrianに対し、
Why am I here?
You know what I mean.
Answer me. Answer me.
とJustinが言ったのですが、それに対し、言葉に詰まって答えることのできないBrianを見て、Justinは雨の中、家を出てしまいます。
↓は、その後の、仲直りをするシーンの台詞の一部です。
You can *uck whoever you want, as long as it's not twice.
And no names or numbers exchanged.
And no matter where you are, no matter what you're doing
you always come home.
One more thing, you don't kiss anyone else on the mouth, but me.
このブログで、まさか伏字が必要になるとは思いませんでした(笑)
as long asやら、~everやら、no matter wh~ の使い方がわかり易いですよね。
それと、~以外という意味でのbutの使い方も。
それにしても、Justin は Brian に対し寛大です。
だって、仲直りの条件は↓ですよ。
・1回だったら良い。(これは、一人の浮気相手に対して2回以上は駄目といっているので、これから先1回だけでないんですよね)
・名前と電話番号の交換は無し
・どこに居ようが、何をしていようが、いつも帰って来なさい。(交渉の結果門限は午前3時です)
・そしてもう一つ、僕以外の誰とも、口にキスをしない。
これだけ寛大だと、逆に浮気し辛い面もあるのでしょうかね。
まだ十代なのに、しっかりしてます。(打ち消し文字が使えないので、直接訂正しちゃってます。すみません)
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