David Archuletaのファンが作った、ファンの人々への贈り物です。
ベースになっているのは、DAのhome townである、Utahでの1日目のコンサートで歌われた"When You Say You Love Me"で、感激のあまり泣いちゃってます。
歌に関していえば、今の方がずっと上手くなっていますが、このコンサートには、DAファンには特別の思い入れがあるようで、とても大切なのですね、きっと。
まだ16歳だったオーデション当時から今現在までがとても良く編集されていて、たった1年の間に、随分と変化しているのがわかります。
このビデオの中の、DAと母親のLupeがハグしているシーンで思い出したのですが、カナダ時代に英語を教えてもらっていたDonnaに、「日本人って、あまりハグしないんだってね。何で? 日本に痴漢が多いのはそのせいなの?」って聞かれたことを思い出しちゃいました。 へえええええって思いましたが、面白い発想ですよね。
でも、日本には痴漢が多いって、海外にも知られちゃってるってどうなんでしょう、、、、。 ちょっと恥ずかしかったりして。
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