これなどインフォメーション

Justin - Faling Face First

次のアルバムに入るんでしょうね、多分。楽しみです。

同じ曲ですが、ちょっと違ったバージョンで。

この曲は、数年前に作られたみたいですけど、ってことは、Justinが今19歳ですから、、、才能って恐ろしいです。

 

Happy BD Ricky

久々の力丸ネタです。

なんと、彼は今日で7歳になりました。
フレンチブルの寿命の目安が約10年ということなので、この7歳という年齢は、結構なものだと思います。

生後50日でやってきたので、年齢とほぼ同じくらいの間、我が家には居るのですが、その間に、力丸を置き去りにして、飼い主が1年半程国外逃亡していたもので、空白がある分、とても7歳になったとは思えません。でも、去年撮った写真と今年のものを比べると、確実に年を取っているなぁという感じがします。

周りの方からはよく言われていたのですが、やはり6歳半頃からチラホラと痛いところも出てきたようで、真夜中に、お金をかき集めて病院へ行く用意をしたり（夜間救急の動物病院は、1万円札２～３枚では多分足りないので）、台車に乗ってお散歩をしなければならなかったり、本犬的にも辛いことが増えているような気がします。

今現在はというと、1点を除けばとても元気にしています。
でも、その1点がちょっと厄介で、血液検査の結果では、どこかに炎症が見られるのですが、本格的に検査をするとなると全身麻酔が必要なので、獣医さんとも相談の上、検査はしないことに決めました。
何れ、その1点が命取りになったとしても、検査の時点で危険に晒すよりは（フレンチブルの場合、全身麻酔が非常に怖いので）、現状のままにしておこうと思ったからです。

特別なことがない限り、力丸の朝の散歩には携帯電話は持参せず、午前中に仕事が入っていない場合には時計も持たず、力丸の様子を見ながら、気ままに、円山の原生林の辺りを散歩するのみです。

途中、犬友のと戯れたり、犬好きな人々に声をかけて貰ったり、撫でてもらったりしながら、1時間～1時間半程うろうろして、家に帰ったら全身を拭いて、ご飯を食べて、昼寝をして、たま～に玩具を出してきて遊んで、、、。

取り敢えずは平和な日々です。

SYTYCD4

So You Think You Can Dance season 4が始まっています。
お気に入りは、Twitch と Mark Kanemuraなのですが、お気づきのとおり、Markは日系、、、だと思います。
何故、、、思います、、、なのかというと、あまり詳しいBioが見つけられずというか、面倒で探していないので、想像するに、ハワイ出身だし、Kanemuraだしってことで、勝手に日系だと思っているわけです。

TwitchはHip Hop系がメインのダンサーですが、何年間もこの番組のオーデションを受けているので、他のダンススタイルも学んだに違いなく、去年のオーデションを見たときよりも、数段上手くなっているなぁと思います。
彼のパートナーのKheringtonは、とっても可愛いくて人気がありますが、ちょっと飽きてきちゃうかもしれません。

YouTube: So You Think You Can Dance - Kherington & Twitch [Top 20]

YouTube: SYTYCD4 - Twitch and Kherington - Top 18 Viennese Waltz

YouTube: Twitch & Kherington - Hip-Hop


一方、Markですが、ルックス的にはあまり好きなタイプではないので、然程興味がなかったのですが、Top18のアルゼンチンタンゴを見てから、印象が変わりました。Gregory Peckに似ていて、背が高くてスタイルが良いせいか、踊っていると素敵に見えてしまうのですねぇ。
時代が合いさえすれば（ここがポイントです）、俳優にもなれるんじゃないかなぁなんて思ったりして。
因みに、東京のネズミの国でも踊っていたことがあるようなのですが、英語を読むのが面倒になってきているので、定かではありません。

YouTube: SYTYCD4 - Mark and Chelsie - Top 20 Contemporary

YouTube: 6/18 SYTYCD - Mark & Chelsie [TOP 18]

YouTube: Chelsie & Mark Hip-Hop Top 16

この2組とも、今回は同じ振り付け師で同じHip Hopなのですが、Bleeding Loveが良かったのか、シチュエーションがわかりやすかったのか、個人的にはMarkとChelsieの方が好きですねぇ。
Adamが言っているとおり、このカップルは目や表情や使い方が上手かったせいか、TVで見ている人々にも訴えかけるものがあったに違いありません。

Ain't No Sunshine

SE Remix 第2弾

Sonic Ether x  David.AのDance Remix第2弾で、原曲は"Angels in the Alleyway"(David.AがAIに出る数年前に録音されたもの）なのですが、聴くとなんとなく懐かしい感じがするアレンジになっています。

思い切り切りました

背中の真ん中辺りまで伸びていた髪を、ショートカットにしました。夏の汗も対策に、とても良い感じです。

クリクリカールの天然パーマなので、床に切り落とされたばかりの髪は、真ん丸の輪になっていました。

夕方から、スキー関係の会議があったので、折角セットしてもらった髪を、シャワーのついでに洗ってみたら、丸坊主にでもなったかのような勢いで、クルクル洗えて感動です。
でも、ふんわりだった髪は、またクリンクリンです。

会議から帰って、久々にMyspaceで音楽を探していたら、とても気に入ったのがあったので、iTuneで購入しました。
アーティストの名字をよおく見てみると日系なので、Wikiで見てみると、日本とアメリカのハーフで、NY生まれのトロント育ち、アメリカ人のお母さんに育てられているのですが、声が日本人ではないので、名字を見なければ、気がつかずにいたと思います。

日本のレーベルとも契約しているようなので、Amazonでも購入可能です。

Holly - Justin Nozuka

オススメですよ。

YouTube: Justin Nozuka - "After Tonight" at The Willow Restaurant

 

 

 

ブラウザのバージョンアップ

普段、メインで使っているFirefoxの新しいバージョンが出たので早速入れ入れ換えてみました。
以前のバージョンに比べて、とても使い勝手が良くなった上に、スピードアップされているような気がします。

Danny.Nの新しい動画が、YouTubeにUPされていました。早くプロデビューできると良いなと思うのですが、色々な意味でクセがあるので、見る側、聴く側の好き嫌いがはっきりでてくると、レコード会社としてもリスクが大きくて、契約し辛いのでしょうか。

私自身は、彼の持っている個性が結構好きなんですけど。

と、この記事を書いている間に、動画から流れてくるDannyの歌を聴いた母が、「あらぁ、面白い歌い方！」と言っております。（うはは）

何故かモヤモヤしたものが、、、

Mの死刑執行のニュースを見た。
色々な意見があって当然のことだが、私個人としては、死刑そのものに反対はしていない。
理由は、敢えていうならば、幼児・婦女暴行を含む、凶悪犯罪の再犯の危険性が主たるものだ。犯した罪を償う以上に、ある意味、残酷かもしれないが。

しかし、私自身、理由はわからないのだが、今日のこの報道に触れて、軽い衝撃を覚えた。これまで、死刑執行が報道されても、特に感ずるものはなかったのに、何故だろう。名前と顔が一致する、数少ない死刑囚だったからなのか、、、。
とにかく、この意外な感情の現れに、驚いている自分が居るという事実。関係者だったらならどうなのだろう。

気分を変えて

YouTube: Fantasia - Bore Me (Yawn)

ああ、あれがそうだったのかと思った瞬間

つい2、3日前に気が付いた、というか思い出したのですが、小さかった頃の私は、音楽系が結構得意でした。
幼稚園の頃、先生の方から母親に、音楽系のものをぜひやらせてあげて下さいというアドバイスがあって、某音楽教室に通っていたことがあります。
数年後に他の楽器に転向したものの、前の楽器の癖が抜けずに、そのうちに嫌になってやめてしまったので、一つもモノになっていないのですが、、、。

そして、小学生になると、当時通っていた小学校が、合唱では有名なところで、その担当の先生から、オーデション（小学校のクラブ活動くせに、こんなものがあったのです）を受けて欲しいと言われて受けて、落とされたことがあります。理由は、声帯に問題があったからで、何故に私がDavid.A君のことが気になってしまうのかという理由がそこにあったのだと、改めて気づかされてしまいました。

オーデションというのはとっても簡単で、与えられた曲をアカペラで歌うだけなのですが、先生曰く、声帯がきちんと閉じきらずに息が漏れてしまって、簡単にいうと、ちょっとハスキーな感じの声になってしまうので、合唱には向いていないということで、「成長と共に解消される場合もあるからね。」と言われたものの、大人になって、たまにカラオケに行くと、「喋っている時は気が付かなかったけれど、歌うとハスキーだよね。」と言われたことが少なからずあるので、症状が改善されないまま大人になってしまったということです。

これで私の成長の足りない部分は、頭だけでなく、声帯もということですか、、、。

夢

毎度お馴染みのTVネタなのですが、もしも自分がそうだったら、、、という話題です。

AI5でTOP3になったElliot Yaminは、13歳で右耳の聴力の90％を失い、また、16歳で1型糖尿病と診断されて以来、インスリンポンプの助けを借りながら、27歳でAIに挑戦して、プロの歌手になりました。

YouTube: Elliott Yamin - A Song For You

AI7のDavid Archuleta君ですが、10代前半で声帯麻痺が発覚し、今現在も、片方の声帯は動いていないのだそうです。 （ラジオのインタビューによると、AI7が始まってから、LAで改めて耳鼻咽喉科のDr.に診てもらったところ、相変わらず声帯の片方が麻痺したままだということがわかったのだそうです。因みに、歌うのと喋るの、呼吸するのではどれが一番大変かと聞かれて、呼吸だと答えていましたが、これって想像以上に大変なことですよね）

SYTYCD3の予選では、事故で片腕を失いながら、ハリウッドまで進んだ女の子や、以前に予選落ちして再挑戦した男の子が、実はバイクの事故で片足を失い、義足でオーデションを受けたのですが、まだ義足に慣れていなくて、途中で断念はしましたが、夢は捨てていないと、、、。

私は弱い人間なので、何かちょっとでも困難に思えることがあると、すぐにあきらめてしまうのですが、こういった番組を見ると、そうではない人もたくさん居るのだと、励まされたりするのです。単純です。

でも、圧倒的に凄いなと思うのは、受け皿ですね。