地味派手の代表みたいなスポーツがスポーツカイトだと思います。戦う相手は常に風です。「名前だけは知っているけれど、見たこと無いし、、、。」そうなんです。風の妨げになるものが回りに少なければ少ないほど良いので、街中で頑張っているカイトフライヤーは、ほんの少しというか、殆ど居ないと思います。でも、ハマる人は本当にハマります。何故なら、時には100km/hくらいのスピードを、コントロールするわけですから。当然、集中してやらないと危険が伴うので、何かに没頭する時間を持ちたい方にはオススメです。でも、カイトフライヤーは、宴会も好きです。その証拠はコチラからも覗くことができます。
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私も一応カイトフライヤーなのですが、常に”なんちゃって”の称号つきです。
あっ、ここで注意しておきますが、自転車やバイクにカイトを載せての移動は何の問題もありません。何故なら超軽量だからです。でも、いいですか?間違えてもカイトを組み立てて広げた状態で乗ってはいけませんよ、ETになっちゃいます。
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