ずーーっと時間に追われる生活を送っていたのに、6月末で仕事を一つ減らして以降、何だかノンビリに慣れてしまっているのですが、昨日は、お昼過ぎまで本業、その後、連休明けで、通常よりも1日遅れになっている支払いのために銀行と郵便局へ。
思いの外混んでいたので、その後に予定していた、友人宅での秘密作戦会議(スキー関係の結構マジなミーティングです)に45分遅れで参加。午後6時頃に終了し、7時から予定されていた別の会議の前に帰宅する時間がなさそうだったので、移動の途中でマックに寄って昼夜兼用の食事を購入して、まずは会場へ。
到着後に車の中でむしゃむしゃ食べて、その後、9時頃まで会議という、久々にタイトなスケジュールとなりました。
(以前は、午前5時に始まり、夜10時過ぎまで追われっ放しで、帰宅後も夜中まで色々な作業で、睡眠時間が2~3時間というのがザラな時期もあったので、これぐらいナンてことないのですが)
で、久々に時間に追われてみて感じたのですが、私の場合、忙しい方が心身ともに動けるみたいです。
それと、夜の会議の開始直前に、新たな仕事の件で携帯に電話が入ったりと、良いこともあったりするのですよね。
結局、私はノンビリとしていてはよくないよう造られているってことなのかもしれません。
でも、ぼーーっとしているのが好きで、何度も書いていますが、軽い引きこもり。
何日間も一歩も外に出なくても平気です。
仕事や、状況的に必要と割り切れば、初対面の相手でも平気。
でも、そうでない場合、人見知りをしてしまうので、一度、友人にお付合いで連れて行かれたお見合いパーティー(なんで行ってしまったのでしょう、、、苦笑)では、完全に壁から離れず、自らは一言も発しないまま終了(笑)
あまり占いは信じないのですが、ふたご座の二面性がこんなところに出てきているのでしょうか。
恐らく、仕事やスキー関係でお世話になっている(”いた”も含む)方々と、親友達による私への評価は、大きく分かれるのではないかと思います。
よく、事件等で、犯人の表と裏の顔が取り上げられたりしますが、私はこの典型かもしれませんね(笑)
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