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David Cook - "Light On"のMVです。 やはりCookはレコードで音だけ聴くよりも、歌っている姿が見えた方が良いような気がします。私の個人的な意見ですが、David Archuletaはレコード・シンガーで、David Cookはロッカーなのですね。Cookの方が見せ方が上手いのですよ。DAはMVよりも音だけで聴く方が良いような。可愛らしいですけどね。
勿論Liveは別ですよ。
うーーむ、、、。最近のCookを聴けば聴くほど、Daughtryの方が好きになっていくのは何故?わかりますかねぇ、これ。
一部を残して更新しました。
このブログの右側のプレイヤーを操作して聴いてみて下さいね。
とりあえず通常盤に入る12曲の試聴はコチラ↓のウィジェットでどうぞ!
それとliner notesはこちらでね。
両親に向けて書いている部分が泣かせますねぇ、、、。
最近になってラジオのインタビューなんかで、声帯麻痺の経緯についてだとか、話すことや呼吸をすることさえも大変で、歌うことが大好きなのに、1曲歌うのがやっとだったことや、音域を1オクターブも失ってしまったことや、落ち込んでいた様子が本人の口から出るようになりましたが、そういったことを考えると尚更とう感じです。
自分の声が大嫌いだという話や、声帯麻痺のせいで、自分の笑い声がとても変で嫌だということを話す時に見せる陰の部分が、意外というよりも、普通の子なのだということを感じさせます。
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