こんなの見つけました。
木山氏は数年前に甲状腺の腫瘍が見つかり、手術の結果次第では声を失う可能性があったため、出版社のサラリーマンでありながら歌手でビューを目指して歌手になったらしいです。 彼の"HOME"という曲名だけは知っていましたが、邦楽をあまり聴かないので、今回この映像を見て、こういう人だったんだぁと思ったわけです。取り敢えず、ご本家のElliottの横で歌っている姿の地味さに、安心したりしますね。
Elliottは、10/8にリリースされた"Wait for You - Premium Edition”の中で、木山氏の"HOME"のカバーをしているようなので興味深いのですが、まだ聞いていないので、これからちょっと探してみます。
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<追記> Elliottの"HOME"聴きました。
うーーーん、、、どうなんでしょうねぇ、、、。英語であのメロディーだと、悪く言えば”古臭い”、良く言えば”懐かしい”のでしょうか。
悪くはないですけど、やはり日本人の曲なんですよねー。
木山氏の"Wait for You"は、日本では売れると思うのですが、Elliottのお国で受けるかというと???かなぁ。(木山氏の声質自体はPureな感じで良いのですが、あの素直な歌い方が受けるかどうか、、、。歌手としてのアレンジの能力を問われる感じがするので)
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